生物多様性

生物多様性は、生態系・生物群系または地球全体に、多様な生物が存在していることを指す。

生物多様性の定義には様々なものがあるが、生物の多様性に関する条約では「すべての生物の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」と定義されている。

「生物多様性」は、「生物学的多様性」を意味する造語である。

1985年に、アメリカ合衆国研究協議会による生物学的多様性フォーラムの計画中に、W、G、ローゼンによって造語された。

なお「Biodiversity」が初めて公式文書に使われたのは、1988年に出版された昆虫学者・生態学者エドワード・オズボーン・ウィルソンによるこのフォーラムの報告の書名としてである。
update:2010年03月09日